ボツワナの「No.1レディーズ探偵社」

先日、たまたまケーブルテレビを観ていたらなんだか見覚えのある風景を映し出しているドラマにであいました。

出演者はアフリカ系の人ばかり。
アフリカンプリントのドレス、ルイボスティ(レッド・ブッシュティ)、ときどき出てくるバンツー系らしき言語(「ン」から言葉が始まったり)。

あれ?「ハボローネ」と言ってる?

ボツワナの首都名ではありませんか!(しかも実は私は最近ボツワナの方々との交流があり、ボツワナのハンドメイド布もお店で扱い始めたばかりだったりしてたところです!近々ウェブにも掲載します)。

ストーリーは女性が探偵社を開業し、事件を次々と解決していくというもの。

調べてみると日本では9月に本放送がスタートする『ようこそ!NO.1レディース探偵社へ』というイギリスBBC、アメリカHBOの共同制作ドラマでした。
私がたまたま観たのは先行放送された第一話の途中だったんですね!
主人公の探偵ミス・ラモツエのドレスの着こなしが印象的でした。

それでさっそく原作の小説も読んでみました。
なお、こちらの邦題は「レディーズ」とにごってます(笑)。

作者はジンバブエ生まれのスコットランド人アレグサンダー・マコール・スミスさん。
ボツワナで最初のロースクール設立にも関わったそうです。

なんといってもミス・ラモツエが魅力的です。チャーミングな女性です。
呪術師やワニが登場するものから浮気調査まで様々な事件に関わりますが、持ち前の行動力と機転で解決します。
語り手(作者)は南部アフリカの歴史にも言及し、小説に深みを与えます。

シリーズ化されていて、世界的に評価が高いそうですが、私からもおすすめです!
そして9月からのドラマ放映も楽しみです。

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ぼたん猫のぽんぽんネックレス

連日猛暑の西荻窪でございます。

北国から涼しさを分けてもらいましょう…。
札幌のニット作家「ぼたん猫」さんの新作を入荷しました。ボタン猫のネックレス

ぽんぽんネックレスです。私もさっそくひとつ自分用にゲットしました♪
ボタン猫のネックレス

軽くて付け心地がよく、カラフルで存在感バッチリです!ボタン猫のネックレス

写真の他にも若草色、オレンジ色、黒にゴールドなど、イロイロそろってます。

実店舗にてお待ちしておりま〜す。

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オンライン店の方はバッグとキャミワンピの掲載を準備中です!


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モトイデリコの新作

今日も真夏の東京・西荻窪です。

札幌のアクセサリー作家・モトイデリコさんの新作を入荷しました!
私もピアスを毎日つけています。

存在感ばっちり、おおぶりな作品。モトイデリコのアクセ

マーブル模様が美しいガラスビーズがついています。
モトイデリコのアクセサリー

この他にも数点あります。
実店舗にてお待ちしております。

【名古屋方面の方へ】
モトイデリコさんは名古屋栄三越の「夏のビーズフェスティバル」というイベントに出展されるそうです。
お近くの方は足をお運びくださいね。

7月21(水)〜26日(月)「Pinky-J]というブースにて。
名古屋栄三越 イベントカレンダー

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「群像」掲載のアディーチェの短編

群像 2010年08月号
文芸誌「群像」8月号にチママンダ・ンゴズィ・アディーチェの短編が載ってます(発売は2週間前のことですが…)。
くぼたのぞみさんの訳です。


世界文学の最前線を担い続ける文芸誌「GRANTA」との大型コラボレーション企画がついに始動しました!!「GRANTA」はミラン・クンデラ、ガブリエル・ガルシア=マルケス、レイモンド・カーヴァーの作品を世界に先駆けて掲載した、英語圏の文芸誌です。第一弾として、桐野夏生の書き下ろし短篇「山羊の目は空を青く映すか」とチママンダ・ンゴズィ・アディーチェの「シーリング」を世界同時掲載! 世界文学の新しい流れがここにあります!!

講談社のサイトより

なんどもこのブログで紹介してますが、アディーチェはナイジェリア出身の女性作家で、私がここ数年とくに注目している小説家なのです。

今回の「シーリング」は英国帰りの男性が主人公。ちょっと哀しい、ナイジェリアの闇にも触れた物語でした。

彼女の作品は「ナイジェリア生活ガイドブック」というほどではありませんが、アフリカ人以外の読者を意識して、料理名やケータイの機種名、ラジオ局名など、あえて現地のリアルな固有名詞をたくさん出したりして、なんとなく説明的に書いている印象を受けます。でもそれでいて、ほんとうはアフリカ人に向けて書かれているようにも感じます。

ーー
関連記事:
9月の話ですがアディーチェさんが来日しますのでお店休むかも?

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新作の「両面柄違い」半月ポーチです。

梅雨明けしたとのことで、東京は本格的な夏が始まったようです。
連日とても暑いです。

さて、すっかり定番化し、ご好評をいただいております「ぷくぷくポーチ」。
小さな青い鳥
ギャザーがあるのでけっこう入ります。
プレゼントにしてくださる方も多い作品です。

もうちょっと入り口の広いのもあるといいな〜と思い、先月の青山展覧会に間に合うように新作を作りました。

こちらです!…並べて置いた写真を撮り忘れてしまって大きさは比較しづらいですが、広口タイプなのでガバッとものを入れられます。
青い鳥

そして両面別柄にしました!
裏表別柄

化粧品入れとしても文房具入れとしても使えます。
半月ポーチの使用例

今回、ウェブ掲載用に追加分を作りましたのでどうぞご覧くださいね。

私は、手帳、ペン数本、携帯電話、定期入れ、お薬などを入れています。
便利です。作ってよかった!

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お針子オーナー
梅田昌恵(うめだまさえ)
梅田洋品店(東京都杉並区)
JR中央・総武線西荻窪駅徒歩8分
西荻南1-18-10
国内外のクリエーターによるオリジナルのファッションアイテムとアフリカ輸入雑貨を扱う小さなお店です。
最近の日記
リコメンド
W杯開幕イベントでのパフォーマンスにも感動!社会問題に関する発言から衣裳の着こなし方までどこまでもパワフルな人です。カバー曲が多い中でも特にAntibalasのメンバーが参加しているジェームス・ブラウンの"COLD SWEAT"がカッコイイ!Oyo
自分の足で裁判所へ行き離婚訴訟を起こした勇気ある女の子のお話。中東での若年結婚の一面を知ることが出来ました。
世界文学史に残る傑作。出だしから面白く、ぶっ飛んでいます。やし酒が大好きな主人公の冒険小説。ちなみに、やし酒は美味しいです。全集版も。
「ジュニア新書」ですが大人の私にぴったりでした(笑)アフリカのおおよその歴史と学者さんたちのインタビューが読めます。
西アフリカ・マリ共和国出身の夫婦デュオ「アマドゥ&マリアム」のアルバムです。K'naan(ケイナーン)が参加してる8曲目が特にしびれます。
セネガルの女性ラッパー、シスター・ファ(シスタファ)のアルバム。1曲目のイントロからカッコいいです。フランス語やウォロフ語等で歌ってます。
日本とは電圧やプラグの形が違う外国の宿。これでご飯を炊いたり、お茶を沸かしたりと、毎回助かってます。Cタイプの変換プラグ付きですが、全世界対応のマルチ変換プラグも持っておくとなおよいでしょう。
現在資源のおかげで「成長」しているはずの、アフリカ各国の「暴力」の取材。読了後、ご無事で何よりでした、とつぶやいてしまいます。
南アフリカのケープタウンが舞台の小説。白人の老女ミセス・カレンがアメリカにいる娘に手紙を綴ります。「鉄の時代」とは…。暗いけど、おもしろい、それがクッツェーです。
知り合いのイラストレーター・時川真一さんの「あんこ」の本です。西荻のお店も載ってます。2009年11月3日の当ブログにも書きました。
ナイジェリア生まれイギリス育ちの若い作家が書いたオカルトもの(?) 怖がりの私はびくびくしながら読みました。
ハッとする論考にあふれたアフリカ文化(レゲエ、ダンス、小説、食物etc)のユニークなガイドブックです。個性的なアフリカ体験を持つ執筆者の方々それぞれのお仕事も興味深いです。
一度行ってみたいナミビア。この本はフランス人女性が美しいヒンバ民族と過ごした日々を記したドキュメンタリーです。
この本からジンバブエについてたくさんの事を学びました。
ネカと読みます。アフロヘアーとちょっと困ったような表情がキュート。PVもよいので、youtubeなどでチェックしてみてください!
南アの作家クッツェーの代表作。前に紹介した『恥辱』ともどもオススメです。庭師として働いていたマイケルが病気の母を手押し車に乗せて…。くぼたのぞみさんの翻訳。
店頭で実演ビデオを見て衝動買いしたのですが、正解でした!電気も粘着テープも不要で、工夫されています。
ナイジェリアの内戦を舞台にしたアディーチェの英語で書かれた傑作長編小説です。邦訳も待ち遠しいです。
ケイナーンはソマリア出身の歌手です。Amazon.comによればジャンルはアンダーグラウンド系のヒップホップです。エチオピアン・テイストな9曲目"America"が好きです。
こんなガイドブックを待ってました!ミュージシャンたちのポートレイトも素敵です。
なお、「自分のお気に入りアーティストが載ってないことを確認する」という使い方も一興かもしれません?
著者はイラストレーターで調理師です。
素材の味を楽しめる、塩だけで味付けができる料理の本です。魚、肉、最後はデザートまであります(26ページに当店販売中のモロッコグラスが顔を出しています♪)。
先日たまたま書店で目にとまりました。この本に載っているような素敵なアトリエにあこがれてます。
著者による豊富な写真(ただし表紙以外は白黒です)とともに豊富な知識も感じさせる読み応え充分な文章で00年代アフリカ西海岸諸国(チュニジアから南アまで)がリアルに描写されています。
小動物の丸焼きの写真には注意・・・。
ボツワナでのお話です。
ディケレディとマーガレットの友情が素晴らしい。差別に屈しない女性の話でもあります。
アパルトヘイトの時代に亡命せざるをえなかったミュージシャンたちの闘いのドキュメンタリーです。もちろんサントラもおすすめです。
フラメンコが強烈な印象を残すジプシーの映画です。思わず踊りだしたくなるサントラもオススメです♪
マヌ・チャオ。久々に聴いて、良さを再発見!作業がはかどります。オフィシャル・サイトもおしゃれで、軽快(時に政治的)な音楽が流れつづけます。
ナイジェリア出身のシンガーソングライター。声と歌詞に特長があり、今後が楽しみです。2008/9/10の東京公演でお話することができました♪
アフリカーナーの著者は2003年にノーベル文学賞を受賞しています。転落していく男の物語です。映画化されたようですが、日本での公開はいつ頃でしょうか。
アパルトヘイト時に南アの女性作家によって書かれた物語です。出版するにも大変だった経緯があとがきにも書いてあります。
私が大好きな、ファッションも素敵な南アフリカの歌手です。もちろん声も素晴らしいです。
地球の1/6の住人を「最底辺」と定め、とくにアフリカがはまった「四つの罠」をいろいろなデータから的確にまとめあげていて、彼らに対してG8や私たちができる現実的なアイデアを示します。
スコットランド在住の友人の薦めで買いました。棒針を持った女の子たちがチャッティングでニッティングな教本ですが、眺めるだけでも楽しいです。『スティッチンビッチ』の続編です。
近未来の初老の女性と少女のお話です。ジャンルはSFになるようですが、身近に感じてしまうのがレッシングのすごいところです。
著者は途上国の現実をよく知っている経済学者です。「実は今までの援助は少額すぎた」など独自のデータを明らかにし、私たちが生きている間に貧困をなくそうと様々な主張をします。確かな知性と情熱を感じます。
なぜみんなが「パリパリ」言うのかこれを読むとわかります♪
特派員として滞在したアフリカについて書かれています。特に自立を阻む結果となった開発援助のエピソードにはっとさせられました。
なぜか一番好きな映画です。何回も観ました。なぜかはわかりません・・・。
男性でも女性でもない第三の性に関する報告。とても驚きました。インド文化は奥が深いですね。
アフリカの「音」に関する様々なエピソードが満載です。無文字の伝統や「アフリカ時間」の生み出す豊かさについての記述にも納得です。
ナイジェリア人女性による素晴らしい短編小説集。2008年6月8日の当ブログで感想を書きました。
フェラがあなたに語りかけてくれます。
貴重な一冊です!
フェラ・クティの凄さがこの一冊でわかります。そして勇気をもらえます♪
知人のイラストレーターの本です。一人暮らしの方へのプレゼントにグッド♪
この一冊であの「寿」の歴史がわかります!Vo.のナビィさんには会うといつも元気をもらってます♪
友人のイラストレーター、かわむらえり子さんの本です。読めばハッピー・ジンクスがきっと見つかるはず♪
アフリカ映画を日本に紹介しつづけた白石顕二さんの著作です。ぜひ皆さんにもアフリカ映画を見てもらいたいです。
織本知英子さんのカンガ写真集。「お宝カンガ」も満載です♪当店でも扱ってます。
アフリカ美術研究家・白石顕二さんの最後の著作です。アフリカの映画・音楽・絵画の現場を伝えています。

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